すきむらんど(宮崎県小林市)

宮崎

安倍氏が地域活性化の鍵はインスタ映え、とかいうからインスタがとたんにダサく感じてきたじゃない。もうっ

 


霧島神宮(鹿児島)を出てすきむらんど(宮崎)に向かう。
名前は聞いたことあったけど、どんなところかイマイチわからない。
須木村は栗のお菓子が美味しい、という記憶があるくらい。

山奥のダムの近くにある秘境、というイメージを持っていたのだけど、小林市街地からの道は走りやすくあっという間に着いた。
以前陰陽石を見に行った時の道だった。
陰陽石は陽石(♂)と陰石(♀)が一緒に鎮座する宮崎県最大の珍スポット(多分)。
古くから縁結び、子宝及び安産祈願の神としてあがめられてきた。
前回クローズしてて見れなかったので立ち寄ってみたけど、今回もまた営業してなかった。

”すきむらんど”の標識があったので従ったのだけど、”らんど”っぽいところに着かない。
キャンプ場があったので、Uターンがてらちょっと下見、と思って立ち寄ったら、見事に紅葉が見頃だった。
ままこキャンプ場。

どうもこの辺に世界の山小屋なるものがあるらしいのだが、入口わからず断念。
地元の人を見つけたので車を止めて、すきむらんどはどこかと聞くとこの辺りだという。
滝と吊り橋が見れるところを聞いてそこに向かう。

 

 

吊り橋とままこの滝はセットだった。
吊り橋を渡ったところに広い駐車場と売店、温泉、観光案内所っぽいところがあった。
こっちがメインだ。
どうやらキャンプ場・吊り橋・温泉、点在するこれらのあるエリアを総じて”すきむらんど”というらしい。

すきむらんど

吊り橋のところでオジサン・オバサングループの一人のオジサンに声をかけられる。
「一人できてるの?」「へぇ」
なんかちょっと感じ悪い。

 

 

 

ランチはキャンプ場のほうにもどってお食事処かるかやへ。
湖の畔の茅葺き屋根が素敵なお食事処。
かるかや御膳(1300円)を頂く。

 

 

ここでまた吊り橋であったオジサン・オバサングループに遭遇。
さっきのオジサンの奥さんらしき人にも「一人で来てるんですって?まぁ」と言われる。
2日間の間に4人の人に「一人で来たのか」と軽く驚かれた。
南九州の年配の人たちにとっては、女一人で出歩くのはめずらしいことなのだろうか。
大学進学で地元を離れてから長く、人生の半分以上を外で暮らして去年(というかほぼ今年)帰ってきたけど。
ここでは暮らせないなぁ、と息苦しくなることがある。
そしてそんな鬱屈した気分を晴らすため、故郷をいいイメージで上書きするためにも、また出かけたくなってうずうずしてくるのだ。

かじかの湯につかって帰路につく。

 

 

 

(11月中旬/1泊2日/えびの高原・霧島とすきむらんど)

宮崎
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