青い海の小さな神の島(宮崎)

宮崎

宮崎空港から車で南に30分弱、「鬼の洗濯板」と呼ばれる波の浸食と隆起によってできた奇岩に囲まれた小さな島、青島。
300年ほど前までは一般人が立ち入ることが禁じられた神聖な島だった。
島の中は、日本と思えないような南国の植物たちが生い茂る。
その島の中に青島神社はある。

 

昔々、兄弟の神様がおりました。
兄の海幸彦は海で魚捕り、弟の山幸彦は山で獣を捕っておりました。
弟の山幸彦も兄がやってる釣りをやってみたくなって、道具を借りてやってみたものの、大事な釣り針をなくてしまいました。
兄大激怒。
山幸彦が釣り針を探していたら、ご老人が竜宮城に行くようアドバイス。
竜宮城に行ったら、そこに住んでいた海神の娘豊玉姫とフォーリンラブ。
3年ほどラブラブ生活。
釣り針のことを思い出して帰ってきた時に、辿り着いて住んだのが青島だったそうな。

 

山幸彦と嫁の豊玉姫とキューピットになったご老人を祀っているので、縁結びの神様としても大人気。
昭和には新婚旅行のメッカとさえ言われてたくらい。
縁結び、運試し、験担ぎ等10の願掛けスポットがあるのもまた楽し。

参道、青島神社間はトゥクトゥクが運行(無料)してるし、幸せの黄色いポストはあるし、夏の間は青島ビーチパークというお洒落飲食店街出現するし、サーフィン出来るビーチあるし、植物園(無料)あるしの宮崎に来たらぜひ訪れて欲しいスポット。

 

本殿の脇に、絵馬のトンネルが。
トンネルを抜けるとそこは南国のジャングル。

 

 

 

元宮の裏にも願掛けスポットが。
願いによって違う色のヒモを結んだり、皿を割ったり、貝殻を積んだり。

 

 

鬼の洗濯板。
まっすぐと平行にならぶ岩の列。
これが自然にできたという不思議。

 

ここまでがんばって書いたのは、明日アップ予定の郷土玩具と郷土菓子のことが書きたかったからさ。

宮崎
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