【南九州の郷土菓子】ふくれ菓子

お菓子_宮崎

南九州(鹿児島と熊本、宮崎の南部)の郷土菓子、ふくれ。
基本の材料は、黒砂糖、薄力粉、重曹、水。
これに卵や酢をいれるところも。
混ぜたものを蒸し上げる。
地域によって呼びかたが違うらしいのだけど、私は”蒸しパン”って言ってた。
何がちがうのだろう。
黒砂糖、ってとこかな。

スイーツでありながら、フォトジェニックでもなく、インスタ映えを鼻で笑うような、この朴訥とした佇まいにひかれて購入。

スーパーでもよく見かけ、たいていどれもで〜んと大きな塊、ずっしりとした重量感で、ラップにくるまっている。
パン会社が似たようなものをつくったりもしている。

 

 

唯一のふくれ菓子専門店、まるはち
都城市に本店があるまるはちは、1991年の創業と意外に最近。
高鍋町のママンマルシェにて購入。

さすが専門店の味、子供の頃食べた記憶のものより、ずっしりもっちりとしながらもしっとりふんわりできめ細かい。
黒糖の甘さはやさしい。
1日目はそのまま、2日目はちょうどお正月のお餅用のあんこがあったからぬってみたら、これがまためちゃうま。

 

(追記)

味のくらや のふかふか。
上にかかった黒砂糖、レンジでちょっとあたためるとじゅわっと解けてアクセントになってうまい。
もっちりしておらず、ふかふかしてる。

お菓子_宮崎
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