郷土菓子パトロール(宮崎)

お菓子_宮崎

宮崎県宮崎市佐土原町、西都市、児湯郡高鍋町で、郷土菓子パトロールを実施。

と言っても、ヒマだからスーパーや直売所にどんな郷土菓子が置いてあるかを見に行っただけだけど。
スーパー7店、直販所3店。
これが想像以上に楽しかった。
どんな郷土菓子があるかを見るだけのつもりが、商品からそのスーパーの地元の和菓子屋さんの存在を知ったり、その地域の名産品を使った和菓子があったり、他県の郷土菓子が置いてあったり。

郷土菓子分布に興味を持ったのは、ぼんやりとだけど郷土文化って県よりも旧藩で特色があるんじゃないだろうかとずっと思っていた。
鹿児島と郷土料理や菓子がかぶるのは、宮崎の南西部は薩摩藩だったし、宮崎市や児湯郡の一部は薩摩藩の支藩だったからじゃないかと。
だけど、意外にもあくまきが北の方でも売られていて。
いったいどのエリアで食べられているのだろうかとより具体的な興味になった。

 

 

今回の戦利品。

生姜パイ(140円) 佐土原いろは館


宮崎市佐土原町は、生姜の収穫高が宮崎県一。
宮崎県の収穫高は全国の5%強を占める程度だけど・・・
ま、それはさておき、佐土原町は生姜を使って新たな名産品を作り出そうといろいろな商品を作っている。

 

クロガネカタパン(190円) マックスバリュー西都店


気になっていた北九州市の郷土菓子。
大正時代に官営八幡製鉄所で生まれたお菓子。
めちゃめちゃ固いらしい。
商品に”たいへん堅い商品ですので、歯の弱い方は、ご注意下さい。”て書いてある。
保存食の乾パンとはまた違うのか?
いろいろ気になっていた。
そして、この包装。
こういうレトロなのかわいっくて手に取ってしまう。

 

カラーピーマンパイ(173円)、チーズ饅頭(157円) Aコープ西都店


西都市のお菓子屋さん、えびす堂のもの。
宮崎はピーマンの収穫量が日本で第2位。
ピーマンで菓子て・・・ということで購入。
私だったらパイじゃなくて”ピーまん”って饅頭作るわぁ、とか思ったりしながら。

 

一口香(184円) 西都ショッピングセンター・パオ


一口香(いっこうこう)は長崎の郷土菓子。
中が空洞になっている焼き菓子。
8個入り200円弱という安さが気になったけど、美味しそうだなぁと前々から思っていたので購入。

 

いっぺんに買っても食べきれないから、また買いに出直そうと思った商品もいくつか。

まだまだ始めたばかりでデータ不足だけど、いっぱい集めて郷土菓子マップ作りたい。

お菓子_宮崎
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