熊本市でお菓子屋さん巡り

お菓子_熊本

熊本市でお菓子屋さんを巡ってみた。
やる気マンマンでバスや市電が1日乗り放題のわくわく1dayパスを購入。
まず、向かった先は、桃山式日本庭園が美しい細川氏別邸の水前寺公園。

 

公園に入る前に、参道にある「はやしのいきなり団子」を食す。
イモと生地と餡のバランスがほどよく、人気なのも納得。
おいしゅうございました。

 

そして、中にはいってみはらしにて「望月」を購入。
黄身あんを淡雪で包んだ知る人ぞ知る人気のお菓子、
らしいということで。

甘さをおさえた淡雪(寒天で固めてる?)、たっぷりの甘い黄身餡が口の中で混ざる。

水前寺公園には、古今伝授の間という茅葺き屋根の茶室がある。
ここで「陣太鼓」で有名な香梅の「加勢多」が頂けるというので楽しみにしていたのだけど、この日は「十六夜」というお菓子の日だった。
えーーー、「加勢多」は香梅が古今伝授の間を管理委託するのを機に復元された細川家の献上菓子、ここで食べられなくてどうするよ。
この「十六夜」、どうも「望月」にそっくり。
望月の意味が満月に対して、十六夜は満月の翌日の月。
このロケーションでこのネーミング、完全に「望月」にケンカ売ってる、と思ったので、興味が湧き、食べ比べをしたかったのだけど、古今伝授の間の店員さんが非常にカンジ悪く、とっとと次の店に向かうことにした。

 

でーーーーん!

お菓子の香梅 白山本店
子供の頃から熊本のお土産で一番好きだったのが「陣太鼓」。
今回はどこでも買える「陣太鼓」ではなく、古今伝授の間で食べられなかった「加勢多」がお目当て。

いやー、ここの接客も酷くてびっくりした。
香梅、ちょっとショックだな、商品がすごく好きなだけに。

「加勢多」は薄いカリンジャム羹を、これまた薄いもち米のおぼろ種で挟んだもの。
江戸時代、細川家に献上されていたお菓子を復刻した珍しいお菓子。
香梅は1949年創業の比較的新しいお店なので、香梅が献上していたわけではない。

 

ランチに熊本の郷土料理、太平燕を食べ、食後のデザートにまたしても「いきなり団子」。

 

くま純
おイモが大きくて甘くて美味ーーーーーっ!

 

そして、せっかくなので熊本城で桜を見て、最後のお店へ。

 

創業400余年の老舗、朝鮮飴の園田屋。
16世紀よ、16世紀。

求肥っぽい。
求肥の原型とも言われているんだとか。
ほんと歴史あるお菓子。

柿求肥、うまっ♥

 

初の熊本市街地訪問、食べてばっかりだったけど、満足♪満足♪

 

お菓子_熊本
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