【愛媛・大洲】寅さんとカンチとお菓子

お菓子_愛媛

志ぐれを買いに大洲へ。
志ぐれは大洲の郷土菓子。
小豆、うるち米を使った蒸し菓子で、小豆のういろうっぽい。
江戸時代、18世紀始めより、大洲藩の江戸屋敷内の秘伝菓子と伝えられている。

200年の歴史ですね。

城下町というのは知っていたけど、とくに観光で気にしているものはありませんでした。
お昼前に着くので、どこかで郷土料理の鯛めしでも食べれたらいいな、くらいで。

ところが、興味深いスポットが多々あり、滞在時間がのびにのび、志ぐれ以外のお菓子も買ってしまいました。
というわけで、今回、長いです。

 

 

着いてすぐに向かったのは腹ごしらえ(昼食)

油屋 南予の鯛めし定食

大洲市大洲42

 

うっまーーー♡
美味しいTGKに鯛のお刺身。

着いてすぐに美味しいもので腹を満たすと、少し歩いてもいいかな、て気力がみなぎる。

油屋の向かいには、おおず赤煉瓦館があって、煉瓦積み体験ができます。

 

 

思い出したのが、そう、寅さん。
ここ大洲は、19作目『男はつらいよ 寅次郎と殿様』のメインロケ地。
寅さんがお金落として、お殿様が拾って、というのを思い出したので大洲城へ行くことに。

 

 

 

継ぎ手体験コーナーがありました。
いいですね、大洲の地味な体験コーナー。
妙にツボにはまります。
まだ他にもあるのでしょうか。

 

城をおりて、お菓子屋さんを探しながらぶらぶら。
なんと水曜日はほとんどのお菓子屋さんが定休日。
がっかりしながらも、そこで見つけた開いているお店。
なんだか老舗っぽいにおいがしたので、とりあえず買っておきました。

村田文福老舗 月窓餅

大洲市大洲183

 

 

老舗の匂いもなにも、創業400年、老舗中の老舗でした。
勉強不足でお恥ずかしい。
創業は1624年(寛永元年)、旧大洲藩公の御用菓子司でもあり、創業当時より「月窓餅(げっそうもち)」献上。
ぷるんぷるんしてるー♡と思ったらわらび餅でした。
やわらかくとろけるよう。
きな粉も美味しい。
いやいや、食べ損なわないでよかった。

 

そして、おはなはん通りへ。

 

ここは1966年のNHK朝の連続テレビ小説『おはなはん』の舞台。
『男はつらいよ』のロケ地でもあります。
そして、昭和生まれには懐かしくてたまらない、『東京ラブストーリー』のロケ地。
完治の地元で、リカと思い出話をしながら歩きます。
その時、リカは完治の目を盗んで別れの手紙を投函。

 

 

臥龍山荘も趣があって、よかったです。

 

行く途中に、葉っぱで虫を作っているおじいちゃんがいました。

 

 

旅のお供にバッタを一匹購入。

 

志ぐれは、大洲まちの駅あさもやにて、まとめて3種購入。

 

 

 

あと、気になったお店が。

 

五百原七福堂。
あとで調べたら、180年ほど続くお菓子屋さんで、五色練羊羹が看板菓子だそう。
「みかさ」というどら焼きのようなお菓子も美味しそう。

また、大洲行きたいな。

お菓子_愛媛
スポンサーリンク
九州日和 女ひとり旅