『男はつらいよ』ロケ地 【宮崎】

宮崎

今年は22年ぶりに寅さんが帰ってきます。

 

映画シリーズ1作目が公開されたのが1969年。

 

テキ屋稼業を生業とする「フーテンの寅」こと車寅次郎が、何かの拍子に故郷の葛飾柴又に戻ってきては、何かと大騒動を起こす人情喜劇で、毎回旅先で出会った「マドンナ」に惚れつつも、失恋するか身を引くかして成就しない寅次郎の恋愛模様を、日本各地の美しい風景を背景に描く。
(wikipedia 男はつらいよ)

 

26年にわたって48作品、高知県、富山県、埼玉県以外の都道府県に行っており、ロケ地巡りのガイド的な本も数冊出ています。
残念ながら49作目高知県ロケが決定していたものの、1996年、寅さん役の渥美清さんがお亡くなりになります。
寅さん巡りをしようと旅に出たことはなくても、知らないうちに寅さんの舞台を歩いていた、ということがなんと多いことよ。
みなさん、知らないうちに歩いてますよ。

我が宮崎に寅さんが来たのは、45作目『男はつらいよ 寅次郎の青春』。
1992年公開で、マドンナは風吹ジュン。
宮崎出身の永瀬正敏が弟役で見事な宮崎弁を披露。
今回はその舞台になった場所をご紹介します。

 

いつものように夢から始まり、その夢が覚めたのが青島でした。

青島(宮崎市)

 

青島神社を望む木陰で目が覚める寅さん。

 

タイトルバックは、青島神社。
ポンシュウと共に、鳥居のそばで物売りをします。

 

油津(日南市)

床屋を営むマドンナが住むのは日南市油津。
寅さんはしばらく居候します。
よく出てくる風景が、

堀川運河の橋。
この橋のたもとには、男はつらいよロケ地のパネルがあります。

 

油津吾平津神社(乙姫神社)。

 

飫肥城址(日南市)

飫肥城大手門へのぼる階段のところで寅さんと泉が偶然再会。
この階段で寅さん転んでケガをします。

 

 

堀切峠と道の駅フェニックス(宮崎市)

満男も宮崎に来ます。
迎えに来た泉と空港で行き違い、一人宮交バスに揺られる満男。

バスは堀切峠を通り、

その先のバス停で停車した時に、泉と無事再会。

レストランフェニックスは、現在、道の駅。

 

石波海岸(串間市)

寅さんとマドンナが歌を歌い、満男と泉がきゃっきゃきゃっきゃする浜辺。
浜辺からちょっと離れたところにある島、幸島には、海水で芋を洗うサルたちがいます。

 

 

えびの高原(えびの市)

満男が乗った飛行機の窓の外に見えていたのは、えびの高原(えびの市)。

 

 

 

こんな感じで結構観光地をおさえているので、意識していなくても、寅さんロケ地行ったことある!てことが多いのです。
旅好きにはたまらない映画。

netflixでやってますよ。(2019.1時点)

12月の公開が待ちどうしい。

 

宮崎
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