食べる旅④【広島】

食べる旅_2018中四国

広島は呉へ。
ここにもいくつか食べたいものが。
せっかく来たので観光もしておこうと、海上自衛隊呉資料館へ。
入場無料で、本物の潜水艦があったり、ベットや食堂の複製があったり、水兵さんコスプレが出来てなかなか楽しい。

そして、昼ごはんは呉のご当地麺。

呉のご当地麺 呉冷麺

発祥の店珍来軒には駐車場がないようなので、呉龍へ。
昭和35(1960)年頃にラーメンの売り上げが落ちる夏のメニューが欲しいと考案されたものが広まった。
太めの平打ち麺に甘酸っぱいスープが特徴。

ワンタン入りにして正解。
辛めのスープに甘いワンタンが合っておもしろい味に。
冷麺より冷やし中華に近いかな。

 

食後のデザートを求めて呉中通商店街へ。

呉のご当地スイーツ 福住フライケーキ

広島県呉市中通4丁目12−20

1947年(昭和22年)開店、餡入り揚げドーナツ。
外はカリッ、中はフワッ、餡はしっとりのベストバランス。
次から次にお客さん来て大量に買って行くの納得。

 

 

商店街をぶらついていたらいが餅を発見。

いが餅

餡を包んだ餅の表面に色のついたもち米をトッピングしたお菓子。
wikiによると”東北地方から中国・四国地方にかけて存在”するらしい。

九州では食べたことないので、こういうお菓子をみるとついつい買ってしまう。

 

お腹はいっぱいだけど、どうしても気になるお店がもう一軒。

メロンパン メロンパン

広島県呉市本通7−14−1

昭和11年創業、メロンパン。

 

この可愛らしい建物に行ってみたかった。
メロンパンというお店のメロンパンは全然メロンじゃない。

 

ラグビーボールの形だし、メロンも入っていない。

ずっしりと思いメロンパンには白餡のようなクリームがつまっている。
もう一つの人気商品、ナナパンは売切れていた。

 

この日のお宿がある尾道に行く途中、道の駅たけはらで休憩。
すると、神田もち店という雰囲気のある和菓子屋さんが。
看板には「しば餅」という見慣れぬ文字。
これは食べてみたい。

 

しば餅

謎のベールを脱いだしば餅、柏餅でした。
地域によって呼び方がちがうやつね。

 

このお店の周り、なんだか雰囲気がよかったのでちょっとお散歩。

 

 

これはただ者ではないと思って後で調べたら、安芸の小京都と呼ばれる町並み保存地区、全国に118ある重要伝統的建造物群保存地区の1つだった。
『時をかける少女(1983)』のロケ地でもある。
もっとゆっくり見たい気持ちはあったのだけど、車の中に傘を置いてきたままぶらついていたら雨が降り出してきて。

長期の旅行になると、行き当たりばったり度があがるので、どうしても逃すものが多くなってしまうのが辛いところ。