食べる旅⑦【愛媛】

愛媛

愛媛県西条市、まず行ったのは、三谷鬼板本舗。

三谷鬼板本舗 鬼板

約100年の歴史がある鬼板せんべい。
2度の店舗焼失により創業時期は不明だけど、明治後半には作られていたそう。
石鎚に伝わる民話で、「鬼でも割れなかった煎餅」を起源にしているだけあって固い。
固いけど厚くないのでぱきっと小気味よく割れる。
生姜風味の小麦粉生地に、黒ごまが香る。

本店に行ったものの直売はしていなさそうで、近くの鉄道博物館の土産物屋で購入。

 

三谷鬼板本舗の近くにはもうひとつ気になるお店が。

星加のゆべし

愛媛県西条市東町225-2

 

創業1867年(慶応3年)、こちらは150年の歴史。
江戸時代佐伯本家より養子に来た初代勇蔵がその秘伝を伝え柚子をくり抜き砂糖、白味噌、柚子、米の粉、餅の粉を混ぜて蒸した丸ゆべしを西条藩主 松平左京夫公に献上致したのが始まりという。

ならば丸ゆべしを食べたいところ、だけど、1つが結構なお値段でケチって普通のゆべしを購入。
こういうところでケチると後々後悔が尾を引く。

もち米にうるち米を混ぜ、白味噌と砂糖、柚子を加えて蒸す。
けっこうさっぱりとしていた食べやすい。

 

 

古き良き日本の田園風景を求めて千町の棚田へ(西条市)。

ビューポイントがわからずちょっと残念。
運転が苦手なので棚田の細い道をぬってポイントを探すのはいつも躊躇してしまう。

 

 

そしてこの日のメインポイント、別子マイントピア(新居浜市)へ。
別子銅山の施設等を残したテーマパークである。 ⇒別子マイントピア公式サイト

特に行きたかったのが、東洋のマチュピチュとよばれる東平。
新居浜市を望む山の上にあり、遺跡ムード満点。
産業遺跡跡は、ガイドツアーに参加するのがオススメ。
個人で見ていたら見落としそうなところや当時の話、観光裏話を聞きながらだと、おもしろさが全然違う。

この日は遺跡のバックに青い海がきれいに見えていたのだけど、うまく写真に撮れていないのが残念。

 

マイントピア別子を後にして、松山に向かう。