【長崎】長崎市のお菓子

ご当地お菓子・パン

ツル茶ん ミルクセーキ

長崎のミルクセーキは、飲み物でなく食べ物、卵と砂糖、練乳味のかき氷のようなものでした。

九州最古の喫茶店ツル茶ん(創業1925年)が発祥の店。

ミルクセーキ(ハーフ)350円

想像していたよりも味が薄くてさっぱりしていました。

 

梅月堂本店 シースクリーム

シースクリームは、カスタードクリームを挟んだスポンジケーキの上に、生クリームと黄桃とパインのシロップ煮。
見た目簡素で可愛らしい、ちょっとノスタルジックなケーキ。

シースクリームケーキ 350円

こちらの発祥の店は、梅月堂本店(1894年創業)。

ふんわりスポンジに挟まれた濃厚カスタード、控えめ生クリームに甘い桃とパインのベストバランス。
めっちゃ気に入って、もう一回食べたい、でも他の店も気になる、の葛藤のすえ別の店でも食べたけど、梅月堂のほうが美味しかったです。

 

 

松翁軒 喫茶室セヴィリヤ 五三焼きカステラ

松翁軒は、1681年創業の老舗。
福砂屋、文明堂とともに長崎三大カステラと言われるが、他の2社みたいに県外に支店をつくりまくらないので知名度は低め。

五三焼きは卵黄と砂糖を増やした濃厚カステラ。

 

 

岩永梅寿軒 桃カステラともしほ草

せっかく桃の節句シーズンに来たので、桃カステラを。
カステラの上を砂糖でコーディング。
長崎では桃の節句やお祝いの時に食べるらしいです。

コーティングしてある砂糖はあまぁーい、のだけど全然いやじゃない。
繊細でしっとりしたカステラのいいアクセントになっていました。
うまし♪うまし♪うまし♪
一人には大きすぎると思ったけど、ペロリと食べてしまいました。

桃カステラシーズンは、普通のカステラはお休みです。

岩永梅寿軒(1830年創業)

 

もしほ草

昔は、集めた海藻に海水をかけ、乾燥させて塩を作っていました。
その時使われていた藻塩草のイメージでつくられたお菓子が、もしほ草です。
求肥に昆布を混ぜており、思った以上に昆布が口の中で存在感を放ちます。
甘い砂糖たっぷりなのにさわやかな海の味。

寒菊というお菓子も人気なのだそうですが、年に7回しか作らず、タイミング悪く入手することはできませんでした。気になる。

 

茂木一まる香本家 一まる香

1844年創業。
ここは本店のある茂木まで行く余裕がなかったので、中華街近くの新地支店へ行きました。

一○香は見た目普通のお饅頭なのだけど、中がからっぽ。
生地はばりっと固く、饅頭というより煎餅。
中には黒蜜がねっとり。
そして、胡麻が香る。

中身がないぶん、カロリーをないことにして、一人で7個入りを食べてしまいました。
本店とかお店に行くと、ネットやデパ地下なんかにはならばない端切れやアウトレット品が安く手に入ることがあるのが嬉しいです。

次行ったときは、びわセリーも忘れませんよ。

 

 

 

あと狙っていたのが前田冷菓のちりんちりんアイス。
花の形に盛ったコーンアイスで、県内至る所で移動販売しているのかと期待していたけど、三月上旬、シーズンオフなのかまったく出会えませんでした。残念。

あとあともひとつ狙っていたのが諏訪神社にある月見茶屋のぼたもち。
諏訪神社には行ったのだけど、タイミング悪くて(常に満腹状態の一日で)食べられませんでした。

そういえば、カステラサイダーも気になるし、中華菓子、びわゼリー、ザボン漬け、口砂香、食べ損ねたもの、買いそびれたものが・・・
また行かなきゃだわねぇ。