【大分】郷土菓子大全

ご当地お菓子・パン

やせうま

小麦粉で作った麺、だご汁に入ってる麺にきな粉と砂糖をまぶした大分の郷土菓子。

【大分】別府の甘味茶屋でやせうま
今回、出発前から食べようと決めていたものがありました。 それは、大分の郷土菓子、やせうま。 小麦粉で作った麺、だご汁に入ってる麺にきな粉と砂糖をまぶしたもの。 こういう素朴な甘味も大好きです。 どのガイドブックにも載っているであろう...

 

じり焼き

大分の郷土菓子。
個性豊かで一般的なじり焼きがどんなものなのか、イマイチわからない。

「小麦粉を水で溶いた生地を焼き、黒砂糖や芋餡を巻いて食べる和風クレープ」らしいのだが。

 

道の駅ながゆ温泉(竹田市)で購入

 

道の駅みえ(豊後大野市) で購入

え?てくらい分厚い。

 

いもの力屋のじり焼き(豊後大野市)

こちらのじり焼は、さつまいものおかし専門店だけあって、じり焼きにまかれているのもさつまいもの餡。
これが一番じり焼きっぽい?

 

生長堂(竹田市) はら太

竹田のお殿さんが三笠野や荒城の月で舌鼓を打っているとき、庶民が食べていたのがこれでしょうか。

薄い小麦粉生地に粒あん。
食べるとお腹いっぱいになるからはら太。

大福を同じような理由で腹太餅と呼ぶ地域があったような。。。

(生長堂 竹田市竹田町1906-1)

 

ゆでもち(竹田市)

竹田で昔から農作業の合間のおやつとして食べられてきた郷土菓子。
大分全域で見かける気がしてたけど、どの辺の地域に多いのか気をつけてみよう。

ひらべったい小麦粉生地の餅に粒あんが入っている。
どうしてこんなぺったんこにしたのだろう。
忙しいとき早く作れるようにかな。

はら太と同じ?

道の駅竹田にて購入

 

但馬屋老舗(竹田市) 三笠野と荒城の月

九州の老舗店、大分県最古の和菓子屋、竹田市にある但馬屋老舗。
創業文化元年(1804年)、旧岡藩の御用菓子司。

代表銘菓は、三笠野と荒城の月。

荒城の月も岡藩に献上されていたお菓子だけど、昭和初期に滝廉太郎が竹田市にある岡城を忍んで作曲した「荒城の月」にちなんで改名。
黄味餡を淡雪感で包んだ月をイメージした生菓子。
同じようなお菓子、熊本の「望月」「十六夜」も同じく月をイメージしているのがおもしろい。

 

三笠野は、薄いカステラ生地でこし餡をつつむ。
江戸時代、岡藩に献上していた殿様のお菓子。
一般に販売されるようになったのは明治元年(1868年)から。

但馬屋老舗
大分県竹田市竹田町40

 

しいら饅頭

大分でもよく見かける餡なし酒饅頭、しいら饅頭。
特に豊後大野市、竹田市あたりで食べられているよう。
”しいら”は餡なしという意味らしい。
この地域独特の言葉なのかな。

道の駅みえ(豊後大野市)にて購入

 

玖珠名物 平川ようかん

平川ようかんは、玖珠町の名物。
米粉の生地でこし餡をくるんだ平べったいお菓子。
ちょっと食感が変わってる、と思ったら、里芋が入ってる。
うるち米生地なので夕方には固くなる。
そこで里芋をいれて柔らかさをキープ。
赤いラインが杉ようかんを思わせる。

道の駅 慈恩の滝くす にて購入

 

宇佐飴(宇佐市)

宇佐神宮名物の土産菓子。
神功皇后が皇子の応神天皇を育てるときに、母乳の代わりにしたといわれる飴、お乳飴と伝えられている
麦芽と餅米で作った飴。

かつては宇佐神宮参道に約20店舗ほどあったらしいが、現在は激減。

梅田家(宇佐市南宇佐2218-5)

宇佐神宮

 

こねこみ餅(道の駅原尻の滝)

道の駅原尻の滝(豊後大野市)で見つけたこねこみ餅。
郷土菓子臭のする名前と大好きなサツマイモ、しかもまだ温かい。
即決購入。

モチモチした小麦粉生地に芋あんを入れて焼いている。
柚子の香りがふわり。

帰ってから調べたら、こねこみ餅というのは石垣もちの別称。
石垣もちといったら、生地からぼこぼこイモがでているのをイメージしてたけど、こういうのもあるんだ。

 

けんちん&丸ぼうろ(中津市)

【大分】中津市のお菓子
地域に根付いたお菓子に興味を持つまで、完全ノーマーク、存在すらしらなかった大分県中津市。 実は興味ひかれるお菓子の宝庫でした。 中津市は城下町。 シュガーロード沿いでも老舗菓子屋が多い佐賀市も城下町。 小城羊羹が乱立する小城も城...